5th フィフス株式会社

長谷川崇の現場ブログ

回り道のアプローチ

雑誌「クーリエ・ジャポン」2013年4月号の記事に「いいね!」と思ったので、ブログに記録。
(記事タイトルは、「難しい選択を迫られたとき直感や本能は頼りになりません」)

いいね、と思ったのは、
"回り道のアプローチ"についての解説です。

=以下、引用=
選択を迫られた時優れた決断を下せる人は、互いに矛盾し合い比べることのできない目的を念頭に、選択のバランスを上手く取っていて、折衷的な判断をすることができる。
======

このアプローチを回り道のアプローチと称して、その手順の説明とともに対比軸として"直線的アプローチ"の説明をしています。直線的アプローチとは、目的明確化・すべての選択肢を把握できる・直感、などがそれに当たるようです。


この記事を読んで、
普段仕事している時、僕はいつも回り道のアプローチを選んでいる事に気づきました。

自分の持っている選択肢以外にも候補はありそうだけれど、
そうは言ってもやってみないことにはわからない。
やってみたことの検証と試行錯誤を繰り返す。

こうすれば上手くいく!って言われると、
勇気が湧いて、聞こえはいい。
そうアドバイスしてくれる人の背景で引き寄せられることもあります。
でも、
Webサイトのように作り変えながらよりよいものにするという媒体に関わっていると、回り道のアプローチというのがしっくりきました。


最後に、どうでもいいですが・・
回り道のアプローチと言う響きが気に入ったので、

回り道のアプローチによって生み出されたデザイン、
直線的アプローチによって生み出されたデザイン、


回り道のアプローチによって生み出された提案、
直線的アプローチによって生み出された提案、


直線的アプローチで迫ってくる男と
回り道のアプローチで迫ってくる男。


とか、いろいろ妄想してみました。

回り道を回るスピードが早いと、
どんな対象でも回り道がいいね!と思った次第です。

Posted at:2013.3.12

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