5th フィフス株式会社

長谷川崇の現場ブログ

データーを眺める、データーで検証する【ブログ記事】

GoogleAnalyticsを始めとする、アクセス解析ツール。
データーの種類はたくさんあり、眺めているとついつい数時間経過してしまう、ということは、みなさんにもよくあることだと思います。

ウェブ解析士なる資格もありますので、様々な考え方があっていいと思いますが、今日はGoogleAnalyticsを中心に、アクセス解析ツールのデーターの見方について考えをまとめた記事を書いていきたいと思います。

◯データーから問題を見つけようとする

GoogleAnalyticsに提供されているメニューは、ユーザー・集客・行動・コンバージョンという4つの大きなカテゴリを始め、細かな部分まで見ていくと、20種類上存在します。

上から順番にデーターを眺め、問題を見つけることを否定はしませんが、時間がかかりますね。。。一つずつクリックして、時間軸を変えながら比較する作業を繰り返すだけで、1日の業務が終わってしまいそうです。

データーを眺めていて気づいたらお昼休みに・・なんていうことが無いよう、データーから問題を見つけようとする場合、ある程度「当たり」をつけることが大事だと思います。定期的にチェックするメニューを決めておき、"マイレポート機能"を使って、まとめる。こうするだけで、眺めるべきデーターが明確になり、そこから"異常値"を発見。解決すべき問題点を具体化できるように思います。

◯設定した問題をデーターで検証する

問題解決はビジネス上の大きなテーマで、様々な書籍が発売されていますね。私もある時期「問題解決」と名のつく書籍を読みあさりました。
いくつか読んでみた書籍の中で共通していたテーマの一つが「問題設定」です。

問題がそもそも間違っていないか?
誰が問題を設定していますか?
優先順位は?

などなど、
問題解決を考えた場合、何を問題にするか、つまり問題設定が大事になってくるようです。

Web活用における目標は各社様々だと思いますが、それを妨害している要因(Webサイトの状態)を社内会議や同僚との会話、お客様からの反応を通して見出すこと。これがWeb活用における問題解決の最初の行動と言えるのではないでしょうか。

設定した問題に対応するデーターをアクセス解析でチェック。データーから異常値や傾向が見つかれば、それはやはり問題であり、解決策の検討に入ることができます。

<問題設定>
<問題の検証> → アクセス解析で
<問題の明確化>
<解決策の検討・実行・検証>

このように整理しておくと、上記の内容の振り返りになると思います。

アクセス解析データーの見方について、問題解決という視点で2つの方法をご紹介させていただきました。

私の場合、データーを眺めながら問題発見に、マイレポート機能などを活用した定期的チェック。そこから見えた問題点、別の経緯で見出された問題点の検証には、上記のプロセスで業務に取組むようにしています。

皆さんは、どのようにアクセス解析データーをチェックしていますか?
是非、ご自身にピッタリの方法を見つけてくださいね。
Posted at:2015.1.25

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