5th フィフス株式会社

長谷川崇の現場ブログ

Web業界の指標、会社の評価

優秀なWeb担当者さんとお会いする機会に恵まれ、
いつもたくさんの刺激を頂いているわけですが、
そんな方々に共通する仕事スタイルを今日は紹介したいと思います。


「Web業界の評価指標を、社内で評価されるものに加工している」


Web業界の指標っていろいろあります。
顧客獲得単価、問合せや資料請求の獲得数、アクセス解析の変化など。
挙げればキリがありませんが、
Web制作会社や広告代理店の方々と共に、
自分たちなりの指標をピックアップ、
効果測定をしているのが普通でしょうか。


社内で評価され活躍しているWeb担当者の方々は、
Web業界の指標を加工して、
上司や社長が求めているものに加工されています。


仕事が評価されるのは、
売上が上がったかどうかももちろんですが、
評価する側に、
努力や成果・考え方が伝わるかどうか、
という点が大きいですよね。


自分の仕事を正確に理解してもらうために、
相手の目線にあった数値に加工する。
当たり前のように聞こえますが、
Web業界の指標をそのまま上司にぶつけている方も
いるのでは?と思い、
ブログに記録してみました。


ちなみに、
私がWeb担当者の頃は、
Web業界の指標をそのまま社長にぶつけていましたから、
評価してくれた社長は優しかった(笑)なー、と。

Posted at:2013.3.13

回り道のアプローチ

雑誌「クーリエ・ジャポン」2013年4月号の記事に「いいね!」と思ったので、ブログに記録。
(記事タイトルは、「難しい選択を迫られたとき直感や本能は頼りになりません」)

いいね、と思ったのは、
"回り道のアプローチ"についての解説です。

=以下、引用=
選択を迫られた時優れた決断を下せる人は、互いに矛盾し合い比べることのできない目的を念頭に、選択のバランスを上手く取っていて、折衷的な判断をすることができる。
======

このアプローチを回り道のアプローチと称して、その手順の説明とともに対比軸として"直線的アプローチ"の説明をしています。直線的アプローチとは、目的明確化・すべての選択肢を把握できる・直感、などがそれに当たるようです。


この記事を読んで、
普段仕事している時、僕はいつも回り道のアプローチを選んでいる事に気づきました。

自分の持っている選択肢以外にも候補はありそうだけれど、
そうは言ってもやってみないことにはわからない。
やってみたことの検証と試行錯誤を繰り返す。

こうすれば上手くいく!って言われると、
勇気が湧いて、聞こえはいい。
そうアドバイスしてくれる人の背景で引き寄せられることもあります。
でも、
Webサイトのように作り変えながらよりよいものにするという媒体に関わっていると、回り道のアプローチというのがしっくりきました。


最後に、どうでもいいですが・・
回り道のアプローチと言う響きが気に入ったので、

回り道のアプローチによって生み出されたデザイン、
直線的アプローチによって生み出されたデザイン、


回り道のアプローチによって生み出された提案、
直線的アプローチによって生み出された提案、


直線的アプローチで迫ってくる男と
回り道のアプローチで迫ってくる男。


とか、いろいろ妄想してみました。

回り道を回るスピードが早いと、
どんな対象でも回り道がいいね!と思った次第です。

Posted at:2013.3.12

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